第34話
「るるかと、はなまるな満月」
2026.9.20放送
夜のまことみらい市で、警官に変装したアゲセーヌを追うあんなとみくる。くれあ、るるかも加わり、盗み出された桐の箱を取りもどしますが、誰から盗まれたものなのかがわかりませんでした。
翌日、警察署を訪れたあんなたちは、一日警察署長をつとめていたしるくと再会します。しるくは取材を通じて持ち主を探すことを提案し、あんなたちは箱に入っていた掛け軸を美術館オーナーの宝生ちなみに鑑定してもらうことにしました。掛け軸を見た宝生は感激しながら、これは江戸の絵師・白河元信の幻の名画『姫去りし月』で、数百億円の価値があると語ります。
しるくの取材も終わり、控え室を訪ねたるるかは、かつてファントム時代にイヤリングを狙ったことを謝ります。一方、応接室であんなたちが話していると、掛け軸の持ち主が見つかった、という報告が入りますが、3人もの人物が持ち主として名乗り出ていました。
聞き込みの結果、3人のうち、ひとりはるるかにあっさりとウソを見破られ、残るはふたり。そのうち、るるかが犯人と見抜いたのは「家宝としていつも床の間に飾っていた」と話していた宇沿好恵でした。じつは掛け軸はふたつに切れていて、飾れるはずがなかったのです。好恵に変装していたのはアゲセーヌで、正体をあらわすとすぐに掛け軸をハンニンダーへと変化させますが、ハンニンダーは力をあわせたプリキュアに追いつめられ、すぐに浄化されました。
掛け軸は本当の持ち主であったライアン・ハワードのもとに返されますが、あんなたちはライアンから相談を受け、宝生美術館を訪ねます。ライアンのお願いは、掛け軸をもとの姿に修復してほしいというものでした。すぐに「知り合いの修復のプロにお願いする」と答えてくれた宝生に、今度はるるかが話しかけ、かつて美術館から『月明かりのプリンセス』を盗んだことをあやまります。すると宝生は、「あの件のおかげで本物を飾ろうと心を入れ替えたんだから、万事オーケーよ」とほほえみ、「人との関係性もなおすことができるの。『姫去りし月』と同じように」と語ります。宝生とあんなたちは美術館の屋上で、満月の光を眺めるのでした。
翌日、警察署を訪れたあんなたちは、一日警察署長をつとめていたしるくと再会します。しるくは取材を通じて持ち主を探すことを提案し、あんなたちは箱に入っていた掛け軸を美術館オーナーの宝生ちなみに鑑定してもらうことにしました。掛け軸を見た宝生は感激しながら、これは江戸の絵師・白河元信の幻の名画『姫去りし月』で、数百億円の価値があると語ります。
しるくの取材も終わり、控え室を訪ねたるるかは、かつてファントム時代にイヤリングを狙ったことを謝ります。一方、応接室であんなたちが話していると、掛け軸の持ち主が見つかった、という報告が入りますが、3人もの人物が持ち主として名乗り出ていました。
聞き込みの結果、3人のうち、ひとりはるるかにあっさりとウソを見破られ、残るはふたり。そのうち、るるかが犯人と見抜いたのは「家宝としていつも床の間に飾っていた」と話していた宇沿好恵でした。じつは掛け軸はふたつに切れていて、飾れるはずがなかったのです。好恵に変装していたのはアゲセーヌで、正体をあらわすとすぐに掛け軸をハンニンダーへと変化させますが、ハンニンダーは力をあわせたプリキュアに追いつめられ、すぐに浄化されました。
掛け軸は本当の持ち主であったライアン・ハワードのもとに返されますが、あんなたちはライアンから相談を受け、宝生美術館を訪ねます。ライアンのお願いは、掛け軸をもとの姿に修復してほしいというものでした。すぐに「知り合いの修復のプロにお願いする」と答えてくれた宝生に、今度はるるかが話しかけ、かつて美術館から『月明かりのプリンセス』を盗んだことをあやまります。すると宝生は、「あの件のおかげで本物を飾ろうと心を入れ替えたんだから、万事オーケーよ」とほほえみ、「人との関係性もなおすことができるの。『姫去りし月』と同じように」と語ります。宝生とあんなたちは美術館の屋上で、満月の光を眺めるのでした。
スタッフ
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- 脚本
- 佐藤 大
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- 演出
- 王梟
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- 作画監督
- 宮脇直央 / 三股浩史 / ひのたかふみ / 大村佳鈴 / Calvin Zhong / みやこ
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- 美術
- 徐 柱星
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- 絵コンテ
- 河原龍太




