ストーリー

第13話

「名探偵VS怪盗」

2026.4.26 放送

商店街のファミレスで男の子が大切にしていたロボットの人形を探すあんなたち。ふたりがお店に居合わせた配達員の男が犯人だと告げると、男に変装していたニジーが正体をあらわし、お店の外へと逃げ出していきます。ニジーがロボットの人形をハンニンダーに変えると、あんなとみくるも変身して立ち向かいますが、そこにるるかとマシュタンがあらわれました。
マシュタンから「ウソノワール様が向かっている」と聞き、「世界が壊れてしまうかも」と焦るニジー。アルカナ・シャドウもたたかいに加わり、追い詰められるアンサーとミスティックでしたが、なんとかハンニンダーを浄化することに成功します。しかしそのとき、異空間フィールドが裂け、怪盗団ファントムのボス・ウソノワールが姿をあらわしました。
ウソノワールが圧倒的な力を見せつける中、ウソノワールが持つ「ミラージュの書」にはこれから起きることのすべてが書かれていること、マコトジュエルは妖精や人々の真実の想いが形となったものであること、そして怪盗団ファントムはマコトジュエルを手に入れようとしたもののキュアット探偵事務所にはばまれ、散り散りになったかけらを探していることが明らかになります。そしてウソノワールの目的は、マコトジュエルの力を使って世界をウソでおおい、思うがままにすることでしたが、ポチタンにはマコトジュエルのかけらを移動させる力が秘められていました。
ポチタンを守ろうとするアンサーとミスティックでしたが、ウソノワールの前には歯が立ちません。しかし、絶体絶命かと思われたそのとき、アルカナ・シャドウが攻撃を受け止めます。さらにミラージュの書の「今はこのまま去れ」という予言にしたがって、ウソノワールは去っていきました。
事務所に戻り、ウソノワールが去り際に告げた「1999年、7の月——真の地で、真実の石を抱く者、大王となる。そして、世界が嘘の影でおおわれる」という予言を思い出し、マコトジュエルを守り抜こうと決意を新たにするあんなたち。そんな中、ポチタンがあんなたちの名前を呼ぶことができるようになり、おどろきの声をあげるのでした。

スタッフ

  • 脚本
    村山功
  • 演出
    中島啓太郎
  • 作画監督
    上田由希子、片山敬介
  • 美術
    戸杉奈津子

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