ストーリー

第14話

「森亜るるかの秘密」

2026.5.03 放送

ロンドンのキュアット探偵事務所から届いた手紙には、アルカナ・シャドウの正体が「森亜るるか」という女の子で、多くの事件を解決した天才探偵だったと記されていました。あんなたちはその手紙の情報をもとに、半年前にマコトジュエルが砕けたという湖の取水塔へ調査に向かいます。取水塔に続く橋の近くにたどりつくと、るるかが姿を見せますが、すぐに立ち去ってしまいました。
取水塔を調べるうち、あんなたちは手がかりらしきボロボロの紙切れを見つけますが、同時にポチタンがマコトジュエルの気配を感じとります。ポチタンに導かれ、近くの森へ急ぐと、以前、結婚式場で出会ったカメラマンの宇都見将太が「大切なカメラが消えた」と頭を抱えていました。
警察に行く、と話しながら荷物をまとめる宇都見でしたが、カメラボックスのフタをなかなか閉じることができません。それを見ながら推理をはたらかせたあんなとみくるは、彼がカメラを盗まれたフリをしたにせものだと見破ります。するとアゲセーヌが正体をあらわし、カメラをハンニンダーへと変化させます。
アンサーとミスティックがハンニンダーに立ち向かっていると、アルカナ・シャドウもやってきました。るるかに何かがあったに違いない、と考えていたアンサーは「力になりたい」と呼びかけますが、アルカナ・シャドウは聞き入れません。やがてミスティックの「マコトジュエルを取り返さないと」という言葉にうなずいたアンサーは、力を合わせてハンニンダーを浄化しました。
アゲセーヌとアルカナ・シャドウが立ち去ると、本物の宇都見がやってきます。あんなが取水塔で見つけた紙切れを見せると、これは色あせた写真だと教えてくれました。事務所に帰ってきたあんなたちがプリキットで紙切れを調べてみると、写真にはもともと青いチョウが写っていたことがわかりましたが、それ以上の手がかりはなく、謎はますます深まっていくのでした。

スタッフ

  • 脚本
    村山 功
  • 演出
    小林寿徳
  • 作画監督
    たかはし隆子
  • 美術
    中林由貴
  • 絵コンテ
    小川孝治

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