ストーリー

第16話

「探偵エリーの事件簿!?」

2026.5.17 放送

みくるが来栖エリザの小説を読んでいると、そのエリザが「次回作のアイデアを見つけるために探偵として雇ってほしい」と事務所にやってきました。おどろくあんなとみくるでしたが、そこに「迷子になった飼い猫のミーコを探してほしい」と、赤山虎太郎という男の子があらわれ、さっそく調査にとりかかることになりました。
ミーコを探す前に虎太郎に詳しく話を聞き、プロファイリングを行うエリザ。さらに猫耳としっぽをつけて猫になりきり、あんな、みくると街じゅうを探しまわります。しかし土手でミーコによく似た毛色の猫を見かけたものの、有力な手がかりは得られませんでした。
落ち込むエリザでしたが、みくるに「諦めない心が真実のページを刻む」と自分が書いた小説の言葉ではげまされ、虎太郎にもう一度ミーコのことを詳しく聞いてみることにします。
虎太郎から「ミーコはお母さんと美容室に行ったのに、お母さんはぜんぜん変わっていなかった」という話を聞いたあんなとみくるは、「美容室に行ったのはミーコだったのでは」と推理し、再び土手に向かいます。するとそこには、ミーコを抱いたるるかがいました。
ミーコの首輪にマコトジュエルが宿っていたことを知り、取り返そうとするアンサーとミスティックでしたが、アルカナ・シャドウもまだ首輪を手に入れておらず、たまたま拾ったアゲセーヌが猫型のチャームがついた首輪をハンニンダーへと変化させます。するどい爪を持ったハンニンダーに苦戦するアンサーとミスティックでしたが、ボール遊びが好きなミーコの習性を利用してチャンスを作り、首輪を取りもどしました。
公園で再会した虎太郎とミーコを見守るあんなたちの前で、エリザは新たな小説のアイデアを思いついた、と語り、次回作の原稿を書き始めます。しばらくが経ち、エリザの新作を手にしたあんなたちは、「次回作にはわたしたちも出たりして!」と想像をふくらませるのでした。

スタッフ

  • 脚本
    佐多賢人
  • 演出
    渡邊智喜
  • 作画監督
    北島勇樹
  • 美術
    小川佑太
  • 絵コンテ
    中島 豊

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