あらすじ

#95

ロケッティア

表向きはキツネのミラキュラスは使わず、陰で「リナファーティブ」としてレディバグを支えることになったアルヤ。このことはマリネットと2人だけの秘密で、恋人のニノにも嘘をつかねばならず、アルヤは心を痛める。アルヤが隠し事をしていると気付いたニノは、アルヤがシャノワールに恋をしたと勘違い。夜遅く、アルヤの元を訪れたシャノワール。ニノは、離れた場所から抱き合う二人を見て、アルヤはシャノワールが好きなのだと確信する。傷ついたニノは「ロケッティア」へとアクマタイズされてしまった…!

  • #95「ロケッティア」の場面1

  • #95「ロケッティア」の場面2

  • #95「ロケッティア」の場面3

  • #95「ロケッティア」の場面4

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