あらすじ

#61

ミラキュラー

レディバグがまたいつかクイーンビーに助けを求めに来ると信じているクロエ。しかしレディバグは、敵に正体を知られているクロエの身を案じ、彼女の前に姿を現すことを控えていた。何か月もレディバグを待ち続けていたがその努力は報われず、落ち込むクロエ。サブリナはクロエをなぐさめようとするが相手にされず、不満をぶつけられてばかり。レディバグに嫉妬するサブリナはアクマタイズされ「ミラキュラー」へと姿を変える。
「ミラキュラー」は次々とスーパーヒーローのパワーを盗んでいく。レディバグ達はパワーを奪われることなく「ミラキュラー」を止めることができるのだろうか?

  • #61「ミラキュラー」の場面1

  • #61「ミラキュラー」の場面2

  • #61「ミラキュラー」の場面3

  • #61「ミラキュラー」の場面4

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