あらすじ

#23

リフレクタ

ジュレカは幼い頃から写真を撮るたびに何かが起こり、きちんと写ったことがないというジンクスを持っていた。そのため、自分はクラス写真に写らない運命なのだと思い込んでしまう。マリネットはジンクスを破ろうと決意するが、ジュレカはクロエの差し金によって写真撮影の席から外されてしまう。マリネットはジュレカをなぐさめるため、もう一度写真撮影を依頼することに。

自分の存在感の薄さに落ち込んでいたジュレカはアクマタイズされ、「リフレクタ」となってしまう。彼女はまわりが自分に気付くように、人々の外見を自分そっくりのコピーに変えていった。

シャノワールも「リフレクタ」となってしまい、自らの力を使うことができない。レディバグは俊敏に「リフレクタ」のコピー化を免れなければならなかった…!

  • #23「リフレクタ」の場面1

  • #23「リフレクタ」の場面2

  • #23「リフレクタ」の場面3

  • #23「リフレクタ」の場面4

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