あらすじ

#09

ロジャーコップ

学校では保護者が子どもたちに仕事を紹介するキャリアデーが実施されていた。そんな中、クロエの高価なブレスレットがなくなり、マリネットは盗んだ疑いをかけられる。サブリナの父親で警察官のロジャーは証拠が無いとその場をおさめようとするが、クロエの父親のブルジョア市長からクビを宣告されてしまう。

怒りと屈辱に満ちたロジャーはホーク・モスにアクマタイズされ「ロジャーコップ」となり自分こそが正義だと主張する。クロエを人質に、市長に復讐し街を支配しようと目論むのだった。そしてレディバグとシャノワールは、理由もなく悪者だと公言され大ピンチに!

クラスの中で自らの潔白を証明しようとするマリネットもクラスメイトたちとぶつかることとなる。正義を示すことは一筋縄ではいかないが、果たして事件は解決するのだろうか?

  • #09「ロジャーコップ」の場面1

  • #09「ロジャーコップ」の場面2

  • #09「ロジャーコップ」の場面3

  • #09「ロジャーコップ」の場面4

  • #09「ロジャーコップ」の場面1

  • #09「ロジャーコップ」の場面2

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  • #09「ロジャーコップ」の場面4

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