ストーリー

33

「 究極のちから!マジェスティクルニクルン 」

2023/09/17放送

第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面1
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面2
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面3
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面4
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面1
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面2
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面3
第 33 話「究極のちから!マジェスティクルニクルン」の場面4

突然、スカイランドの湖に遺跡が浮上してきました。遺跡には「究極のちから」が封じられており、中に入るための鍵はエルだと判明します。ましろはエルを危ない目に合わせたくないと主張しますが、エルの気持ちに押されて全員で遺跡の中に入ります。
遺跡の奥で「究極のちから」を秘めた一冊の本、「マジェスティクルニクルン」を見つけたソラたち。そこに遺跡の壁を破り、ミノトンがあらわれました。
ミノトンはアンダーグエナジーでパワーアップを繰り返し、スカイたちを圧倒します。戦いの中で、プリズムはマジェスティが以前のプリズムと同じように、仲間が心配で助けたいということを理解します。やがて心をひとつにした5人の力で「マジェスティックハレーション」が発動し、ミノトンからアンダーグエナジーをはらうことができました。
遺跡から脱出したスカイたちとミノトン。マジェスティはクルニクルンを手に、ずっと心配してくれていたプリズムとほほえみあうのでした。

スタッフ

脚本:金月龍之介  演出:畑野森生
作画監督:稲上 晃/片山敬介  美術:戸杉奈津子

次回予告