第38話

陰陽師

2022/08/14放送

  • 第38話「陰陽師」の場面1
  • 第38話「陰陽師」の場面2
  • 第38話「陰陽師」の場面3
  • 第38話「陰陽師」の場面4
  • 第38話「陰陽師」の場面1
  • 第38話「陰陽師」の場面2
  • 第38話「陰陽師」の場面3
  • 第38話「陰陽師」の場面4

「本校から毎年何人か生徒を出す決まりだから」と言われ、鎌倉にある葉櫻学院鎌倉校で町の夏祭りの際に行われる伝統の『若君の舞い』に参加しに来た、ガンマモンを連れた宙とコタロウ。ところが、若君役の女子生徒の急病により宙が若君の代役を務める事に。しかしその頃、陰陽呪術を操るデジモン・ドウモンが、かつてこの地で滅びた北条氏の若君の怨霊を復活させ、700年の時を経て幕府再興を目論んでいた。ドウモンは若君の扮装をした宙を拉致、若君の霊の依代とすると同時に、町の人々を次々に配下として式神化して操り、鎌倉の地の制圧と支配に乗り出す。一人取り残されたガンマモンは、彼の前に突然現われた謎のデジモン・エスピモンとともに宙を救出しようと奔走するのだが……。

次回予告

バックナンバー

閉じる