「ゲゲゲの鬼太郎」50周年

第66話

死神と境港の隠れ里

2019/07/28放送

演出(絵コンテ):岩井隆央(八島善孝)  脚本:長谷川圭一  作画監督:八島善孝  美術:加藤 恵 

境港のみなと大漁祭りを楽しむ鬼太郎たち。ところがまなが、奇妙な声に呼ばれたまま姿を消してしまう。
同じころ、弓ヶ浜では隠れ里への扉が開いていた。声に呼ばれたまなは、橋を渡ってその扉をくぐり抜けてしまう。気が付くと、彼女は美しい花が咲き乱れる場所にいた。そこでまなは、和服姿の子供たちに会う。彼らをまとめる少年・一之進はここから帰ることはできないと言う。そして自分たちは文政二年、つまり江戸時代の人間だと告げるのだった。
果たして鬼太郎たちはまなを見つけ出せるのか。そして、少年たちを待ちうけるのは…!?

  • 第 66 話「死神と境港の隠れ里」の場面1
  • 第 66 話「死神と境港の隠れ里」の場面2
  • 第 66 話「死神と境港の隠れ里」の場面3

過去のあらすじ