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プロジェクト紹介

子どもはみんなクリエイター

子どもは既成概念に囚われない自由なクリエイティビティを持っています。
それは、大人になったら失われてしまう子ども時代の宝物です。

大人のクリエイターの手により多くのキッズアニメを世に送り出してきた当社ですが、本プロジェクトの主役クリエイターは子ども自身です。子どものクリエイティビティをそのままアニメ化するサポートをしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

「子どものクリエイティビティ」
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「テクノロジー&インターネット」
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「コンテンツ製作」

この3つの要素の相乗効果を図りながら子ども達のクリエイティビティを応援します。テクノロジーやインターネットの発展により、今やプロアマ問わず個人でもイラストからその世界観を拡張し、多角的なコンテンツ展開をすることが可能な時代になりました。しかし、子ども達はどうでしょうか。ここにキッズアニメを作り続けてきた当社が貢献できる役割があると考えます。

その第一歩として、 NFTアートコレクション「Zombie Zooゾンビ・ズー」を生み出した 9歳の少年・Zombie Zoo Keeperゾンビ・ズー・キーパーと協業します。 子どもの小さなクリエイティブが、テクノロジー&インターネットによって翼を得て、世界に広がっていく驚きや喜びを皆様と共に分かち合えると嬉しいです。

Zombie Zoo Keeper

Zombie Zooとは

Zombie Zooゾンビ・ズー」とは、9歳の日本人の少年・Zombie Zoo Keeperゾンビ・ズー・キーパーによるNFTアートプロジェクトです。2021年に夏休みの自由研究として、母親であるアーティストの草野絵美さんと共に始めました。累計212点にも及ぶピクセルアートは全てiPadで描かれており、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで販売されています。 SNSで大きな評判を呼び、
これまでの全作品が完売。「2021 Forbes JAPAN 100」にも選出され、一躍”日本のNFTアートシーン”の顔になりました。(2022年1月31日時点)

Zombie Zoo Keeper

Zombie Zoo Keeperゾンビ・ズー・キーパー コメント 「ぼくが今考えたゾンビたちを捕まえるアニメを作りたいと毎日ママと話していたので夢がかないました。子どものうちに子どもの時にしかできないものを大人たちと作れるなんてワクワクします。」

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