「ゲゲゲの鬼太郎」50周年

第26話

蠱惑 麗しの画皮

2018/09/30放送

演出(絵コンテ):中村明博(やしろ 駿)  脚本:井上亜樹子  作画監督:清山滋崇  美術:今野慎一 

高校生のゆうなは、母親の厳しいしつけのため、気になる男の子がいても付き合うことができない。ゆうなの母親は、かつて夫に裏切られて離婚した経験があり、男性を信じられなくなっていたのだ。ある日、ゆうなは幼馴染の男の子と一緒にいるところを母親に見られ、汚いとなじられて落ち込んでしまう。そこへ、子泣きじじいが通りすがり、巻物を落としていった。巻物には世にも美しい青年が描いてあり、ゆうながウットリと眺めていると、絵の中から青年が現実に抜け出してきた!!

  • 第 26 話「蠱惑 麗しの画皮」の場面1
  • 第 26 話「蠱惑 麗しの画皮」の場面2
  • 第 26 話「蠱惑 麗しの画皮」の場面3

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