ストーリー

第8話

「プリティホリックでプリティスマイル!」

2026.3.22 放送

ジェット先輩がポチタンのために作った服がかわいいことにおどろいたあんなとみくるは、「プリキットをグッズにしてお店をやらない?」と提案し、さっそく準備にとりかかることになりました。
商品の開発中、ジェット先輩が唱えた「プリプリ、プリティスマイル~」というおまじないを聞き、部屋に入っていくあんなとみくる。ふたりに愛用のゴーグルについて聞かれたジェット先輩は、工房で発明の腕をみがいていた頃の思い出を話し始めます。「発明品に大事なのは機能」と考えていたジェット先輩でしたが、おばあちゃん妖精のシニアンが作るものはおまじないのおかげでかわいく仕上がり、いつも一番人気。「プリプリ、プリティスマイル」はシニアンから教わり、ゴーグルも工房を卒業するときに譲り受けた大事なものでした。
開店に向けて収納ケースやお花、スイーツが配達されてきますが、ジェット先輩が代金を支払おうとしている最中、ゴーグルがなくなってしまいました。あんなとみくるはプリキットミラールーペを取り出し、足跡から事務所に荷物を届けにきた3人の誰かが犯人だと考えます。3人とも証言に矛盾はありませんでしたが、そこでポチタンのおなかが鳴り、ただひとりおどろかなかったフラワーショップ店員の花森が犯人だと断定します。
ふたりが推理した通り、犯人は花森に変装していたニジーでした。ニジーはゴーグルをハンニンダーへと変化させ、あんなとみくるもプリキュアへと変身します。正確にねらいを定めてビームを撃ってくるハンニンダーに苦戦するアンサーとミスティックでしたが、相手の視界を封じることでチャンスを作り、浄化に成功し、ゴーグルを取りもどすことができました。
その後、事務所の2階にコスメショップ「プリティホリック」がオープンします。やってきたクラスメイトと楽しそうに話すあんなとみくるの様子を見ながら、ジェット先輩は再びシニアンのことを思い出し、笑顔を浮かべるのでした。

スタッフ

  • 脚本
    成田良美
  • 演出
    小川孝治
  • 作画監督
    竹森由加、中島大智
  • 美術
    戸杉奈津子

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