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[平成17年7月28日]

平成18年3月期 中間業績予想(連結及び個別)の修正について


 平成17年5月13日に発表いたしました平成18年3月期(平成17年4月1日-平成18年3月31日)の中間業績予想(連結及び個別)を下記の通り修正いたします。

 

 

1.連結業績予想の修正

(1)平成18年3月期中間期(平成17年4月1日-平成17年9月30日)連結業績予想の修正

(単位:百万円)
  売上高 経常利益 中間純利益
前回発表予想( A )
8,600
1,600
1,000
今回修正予想( B )
9,500
1,700
1,000
増減額( B‐A )
900
100
-
増減率( % )
10.5
6.3
-
前期(平成17年3月期中間期)実績
7,375
1,345
813


(2)ご参考:平成18年3月期通期(平成17年4月1日-平成18年3月31日)連結業績予想

(単位:百万円)
  売上高 経常利益 当期純利益
通期予想
17,600
2,800
1,700



2.個別業績予想の修正

(1)平成18年3月期中間期(平成17年4月1日-平成17年9月30日)個別業績予想の修正

(単位:百万円)
  売上高 経常利益 中間純利益
前回発表予想( A )
8,400
1,300
800
今回修正予想( B )
9,300
1,600
1,000
増減額( B‐A )
900
300
200
増減率( % )
10.7
23.1
25.0
前期(平成17年3月期中間期)実績
7,151
1,040
573


(2)ご参考:平成18年3月期通期(平成17年4月1日-平成18年3月31日)個別業績予想

(単位:百万円)
  売上高 経常利益 当期純利益
通期予想
16,800
2,200
1,300



3. 修正の理由

(1)中間期

 当中間期につきましては、国内において「映画 ふたりはプリキュアMaxHeart」を幹事会社として劇場公開したことや、「ふたりはプリキュアMaxHeart」の関連商品が予想以上に好調だったことに加え、北米において「ドラゴンボール」の海外版権が予想以上に好調に稼動したため、上記予想となる見込みであります。
 なお、通期の業績につきましては、国内において「ふたりはプリキュアMaxHeart」が依然として好調であり、海外において放送される作品数が増加する予定ではあるものの、弊社を取り巻く厳しい業界環境を鑑みると不確定要素が多いため、現時点におきましては、平成17年5月13日付で発表いたしました業績予想に変更はありません。


以  上

 


     
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