あらすじ

#10

ホリフィケーター

マリネットのクラスではパリ学生短編映画祭に向けて映画を作ることになっていた。プロデューサーに任命されたマリネットは、何としても締め切り前までに撮影を終えなければならないが、主役のミレーヌが怯えて演技ができない。イライラしていたクロエに非難され、傷ついた彼女は撮影現場を飛び出してしまう。マリネットはミレーヌの代わりに主役を演じることとなるが、撮影シーンはなんとアドリアンとのキスシーンだった!

恐怖心につけこまれたミレーヌはホーク・モスにアクマタイズされ、「ホリフィケーター」となる。ピンクの粘液で学校を封鎖し、人々の恐怖心をエネルギーとして成長する「ホリフィケーター」によって撮影は中断となり、次々と生徒が消えていく。

レディバグとシャノワールは事件を解決し、撮影を終わらせることはできるのだろうか?

  • #10「ホリフィケーター」の場面1

  • #10「ホリフィケーター」の場面2

  • #10「ホリフィケーター」の場面3

  • #10「ホリフィケーター」の場面4

  • #10「ホリフィケーター」の場面1

  • #10「ホリフィケーター」の場面2

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  • #10「ホリフィケーター」の場面4

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