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第 34 話 『 お月見会はロマンスの香り 』 2006/10/01
脚本 成田良美  演出 川田武範    作画 川村敏江、青山充    美術 井芹達朗 
舞の自宅で、『お月見会』が催されることになった!! 参加するのは、もちろん咲や健太たちクラスの仲良しグループ。しかし、お供え物に関して意見はバラバラ…。健太は、秋の味覚の代表であるサンマがいいと言うし、「栗や梨やブドウを供えた事がある」という意見まで飛び出す始末…。それでも咲の意見で、全部お供えする事に決定!! お月見会に向けて、それぞれ必要なものを持ち寄ることにした。中でも咲は大ハリキリ。自慢のパンと、すすきを準備するよと、みんなに約束する。舞の兄『和也』が何やら悩んでいる事を彼女が知ったのは、そんな中での出来事だった…。
ここしばらく、ひとりで何か悩んでいるという和也。舞によると、兄はとても責任感が強く、何でも自分一人で抱え込んでしまうらしい。彼に想いを寄せる咲は、和也の悩みが何なのかが気になって仕方がなかった。その日の夕方、すすきを取りに行った咲は、海岸でひとりたたずむ和也を発見。悩みを聞こうとするものの、結局、緊張のし過ぎで切り出すことができず、逆にすすきのある場所に案内してもらう事になってしまう。「私って、相談相手になるどころか、お世話になってばっかり…」。彼女は、思わず自己嫌悪に陥った…。
「みんなでやるって大変だよね」…不意に切り出す和也。学園祭の実行委員になったという彼の悩みとは、「学園祭で何をやるかで色々な意見が出て、とてもではないがまとまらない」というものだった。だがそれに、咲は笑って答える。色々な意見が出るということは、みんながいい学園祭にしたいと思っている証拠。ひとつにまとめる必要はない。お月見会でも色々な意見が出たけれど、全部一緒にした方が楽しいからそうした。きっと学園祭も一緒だと思う…。瞬間、和也の表情が明るくなった。
「咲ちゃんは凄いな」…突然笑い出した和也は、学園祭が楽しみだと言った。そして、「もう一度、みんなと話し合ってみるよ」とも話す。彼は咲の無邪気な表情を見て励まされ、ようやく悩みを打ち払ったのだ。そんな二人の前に、またもやキントレスキーが現れた!! 彼は和也を気絶させると、プリキュアに宣戦布告。舞の到着を待ち、ウザイナーを出現させた!! だが咲と舞は、今回も見事に撃退。笑顔で戻った舞と咲は、和也や両親、そして健太たちクラスメイトと共に、お月見会を楽しむのだった。