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第 18 話 『 キャンプだホイ! 頼りになるのはお父さん!? 』 2005/06/05
脚本 影山由美  演出 山田徹  作画 はっとりますみ  美術 飯島由樹子
なぎさの一家がキャンプに行くことになった。もちろんほのかも一緒である。場所は、父「岳」が母「理恵」と結婚する以前に発見した「穴場」らしい。その場所には他のキャンパーがおらず、なぎさたち一家の貸しきり状態だった。そこでなぎさは、頼りになる父の姿を目の当たりにすることになる。手際よく「かまど」を組み上げる岳、すばやくテントを設営する岳、はんごうの扱いにも慣れた岳・・・。それはまさに「頼りになる父親像」そのもので、なぎさは改めて尊敬しなおした。
そして夕方になり、大自然の中でカレーを楽しんでいたなぎさたちの前に思わぬ「お客さん」が現れた。何とその人物とは、ひかりとアカネ!! どうやら近くでTAKO-CAFEを営業していて、なぎさたちを発見したらしい。ひかりがキャンプに合流したがっていたことを見抜いたアカネは、その気持ちを汲み取ってなぎさたちに預けようと考えたのである。そのため、ひかりを預けると「明日の営業の準備があるから」と足早に立ち去ってしまったのだった。その夜、生まれて初めてキャンプをするというひかりを迎え、なぎさの一家とほのかは遅くまで楽しんだという…。
翌日はいよいよメインイベントである、滝までのプチ登山の日。しかしその矢先、ミップルたちが邪悪な気配を感知。愛犬の忠太郎まで異常を感じ取って駆け出してしまった!! それを追うなぎさ・ほのか・ひかり。一方、天候が芳しくないことに注意を払った岳は、長年の勘により麓まで降りようと決断する。しかしなぎさたちが忠太郎を追ったまま帰らず、不安だけが募っていく。その頃、なぎさたちは不法投棄されたゴミでできたザケンナー、そして闇の戦士「ウラガノス」と交戦中で…!!
なぎさたちがザケンナーを倒した頃には、雨はすっかり止んでいた。しかし山の厳しさを知っていた岳は下山を決意。麓で心配していたアカネから、今日行くはずだった滝の付近で崖崩れがあったことを知らされて、なぎさたちは改めて父の「経験と勘」に感動させられた。その日、なぎさたちはハーティエルの「インテリジェン」から、思わぬプレゼントを贈られていた。それはなぎさが「伝説の戦士にふさわしい勇気の持ち主」であること、ほのかが「伝説の戦士にふさわしい知性の持ち主」であることを示すものであり、ひかりにとってはクイーン戻れる日が一日でも早く来るよう祈りがこめられたものだった。
 
(C)ABC・東映アニメーション