■「ドラゴンボールGT」とは?
| 「51話」 |
| 脚本:前川淳 演出:今村隆司 作画監督:久田和也 美術監督:吉田智子 |
二星龍、五星龍をゲットした悟空たち。次のドラゴンボールを求めてたどりついた村では、空から魚やタコが降ってくるというおかしなことが起こっていた。村の人たちは、乙姫様(おとひめさま)のおめぐみといっているが、その乙姫様こそ三人目の敵、六星龍(リュウシンロン)だった。
悟空は六星龍に戦いをいどむが、パンチや気功波が当たる寸前に何かにはじかれて、ダメージを与えることができない。攻撃をさける中、バリアの秘密に気がつく悟空だが、六星龍の圧倒的なパワーの前に押しつぶされてしまう。そんなピンチの中、パンが助けに入ってきた。 六星龍のパワーの前にピンチの悟空。そこに現われたパン。そのパンの“とっておき”とは?(女性キャラ初の!?) |