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どれみ＃あらすじ 　　　以前のあらすじを見る

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栗山　緑	伊藤尚往	なかじまちゅうじ	ゆきゆきえ／塩崎広光

第 2 話 2000/02/13 放送 赤ちゃん育ては、もう～たいへん！

	魔女の赤ちゃんを世話することになったどれみたちは、赤ちゃんをハナちゃんと命名した。そんな時女王様からの贈り物 「魔法の実のなる木」を携えたデラが、植物の苗やベビーグッズの売りこみに来る。さっそく「魔法の実のなる木」 を 世話するどれみたちだが、その間もハナちゃんの世話で気が置けない。
	うんちが原因で泣き叫ぶハナちゃん。その対処に戸惑うどれみたち。 そこに心配で様子を見に来たどれみの母はるかが手際よく世話をして、お手本を見せた。その姿に愛情を感じたどれみたちは、赤ちゃんの世話を魔法を使わずに行うことを決心する。
	MAHO堂の開店準備も終わりクタクタになって帰ってきたどれみは大好きなステーキもたべずに風呂に入って寝ると言い出す。心配するはるかはどれみと一緒にお風呂に入る。
	そこで、 赤ちゃんの世話のアドバイスを求めるどれみに、はるかがどれみが生まれて自分がどんなに励まされたり、 救われたかを話す。はるかのお陰でどれみは元気を取り戻 す。