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第 19 話
パパ、ありがとう! やよいのたからもの

2012/06/10放送

脚本:米村正二 演出:境宗久 作画:上野ケン 美術:西田渚

学校で自分の名前について調べるという宿題が出ました。自分の名前にはどんな意味があるのか?やよいはそれを知るため、お母さんに聞いてみました。でも、お母さんもやよいという名前にどんな意味があるのかは知りません。それはやよいという名前をつけたのは、今は天国にいるお父さんだったからです。そのころ、みゆきたちも自分の名前についてお父さんたちに聞いていました。しかし、やよいだけは聞くことができません。そこで、やよいは辞書をひいて、やよいという言葉にどんな意味があるのか自分で調べるのでした。

宿題を発表する日がやって来ました。みんなは自分の名前にどんな意味があるかを発表します。つらいときでも幸せを見つけるようにとつけられたみゆき、あかね色の空のようなキレイな心を持つようにとつけられたあかね、一直線でまっすぐな心の持ち主になってほしいとつけられたなお、花のようにうるわしい心を持つようにとつけられたれいかなど、みんな深い意味がありました。でも、やよいだけは辞書で調べた言葉の意味だけです。そこでやよいはお父さんのことをもう一度思い出すため、お母さんのもとへ向かいました。

お父さんのことを忘れて不安になったやよいのため、お母さんは大事に持っていた宝物を見せてくれました。それはやよいが小さいとき、父の日にお父さんへプレゼントしたものです。でも、そこへウルフルンが現れて、バッドエナジーを集め始めました。しかも、やよいのプレゼントをアカンベェに変えてしまったのです。やよいたちはプリキュアに変身、暴れるアカンベェを止めようと挑みました。でも、アカンベェの攻撃に苦戦してしまいます。そんなとき、キュアピースはお父さんとの思い出を少しずつ思い出していきました…

小さいときにお父さんと教会に行ったやよいは、そこで自分の名前にどんな意味が込められていたのかを聞きます。お母さんのようにやさしい心を持って欲しいと、お母さんの千春と同じ春の名前をつけられたやよい。そのことを思い出したやよい=ピースは、お父さんからもらった愛の力でアカンベェに向かっていきます。ピースサンダーで浄化されるアカンベェはキュアデコルに戻り、大切な宝物も無事にやよいのもとへ帰ってきました。お父さんとのことを思い出したやよいは、そのことをお母さんに教えてあげました。ふたりとも、自分の名前が今までよりずっと大好きになりました。