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第 13 話 『 熱すぎ!モエルンバダンス! 』 2006/04/30
脚本 羽原大介  演出 山吉康夫    作画 高橋任治    美術 行信三 
今日はテストの答案が返って来る日!! 咲は自信アリアリ。何と言っても、一夜漬けでガンバッた分、点数もそれなりに取れているはずだからだ。だが舞は少しばかり自信なさげ…。きっとあの問題の答え、間違っているはず…と肩を落とす。だが現実は咲が予想していたものより、もっと過酷だった。何と咲は40点、舞は出来が悪いとは言え85点も取っていたからである。これではまるで、昔話の「ウサギとカメ」…。やはり一夜漬け程度では、毎日コツコツと努力している舞のようにはいかないのだろうか。
担任や母親から「ウサギとカメ」の昔話を引き合いに出されて耳が痛い咲。そんな彼女に、母はパンを届けるよう使いを頼んだ。しかし自転車をこいでやって来たその場所は、不気味な廃工場…。荒れていて、誰かがいるようには思えない…。「なにコレ…」…不気味な形のガラス細工を見つけたのは、まさにその時だった…!! その頃、モエルンバは度重なる失敗で追い詰められていた。アクダイカーンに見限られようとしていたのである。そこでモエルンバは、自分の名誉と命を懸けて最後のチャンスを貰うが…。
咲は興奮していた。昨日、廃工場で出会った女性…、その人が作ったガラス細工…それらを舞にも見てもらいたい、会ってもらいたいと、熱心に誘っていたのである。実はその女性「明日香」は芸術家の卵で、個展を開くことを夢見て、仕事の合間にコツコツと自分の作品を作り続けていたのだ。その個性的なデザインに、舞も興味津々。「大事なのは、目標を持ってコツコツ地道に続けること。諦めないで頑張れば、夢はきっと現実になるよ」…瞳を輝かせ、そう夢を語る明日香。咲はここでも「ウサギとカメ」の話を思い出す。
そんな彼女たちの前に、モエルンバが最後の攻撃を仕掛けてきた!! 明日香の作品を壊させない!! プリキュアになって立ち向かう咲&舞。お陰でウザイナーもモエルンバも倒され、またひとつ泉が元に戻ることになった。カレハーンに支配されていた「樹の泉」が復活した時と同様に、本来の姿を取り戻す「火の泉」。そしてここでも王女が姿を見せてくれるものの、彼女の言葉はフラッピたちにも聞こえなかった。やはり、まだ奪われた泉の復活が足りないのか…。とりあえず咲たちは、これからも全力を尽くすことを誓う。