ジョン
ナージャがおばばの帽子を届けたマダム・モローのサロンで腕を磨いているイギリス出身の若き天才音楽家。気難しく、お高い性格だったが、スランプに陥った時、楽しそうに踊るナージャに「音楽をする楽しさ」を思い出させてもらった。フランシスとは旧知の仲。
戻る