第 3 話
恋愛小説家 2009/10/29 放送
「性欲は善」と放言する星山純一はベストセラーを連発する恋愛小説家。しかしその陰で執筆中に「似た作品を前に書いた」と疑心にかられると嘔吐してしまう症状に苦しんでいた。
伊良部はむかつきの原因究明と除去で治ると言うが、純一は作家特有のストレスと考え取り合わない。そんなある日純一は友人の義雄から自分の小説がパターン芸だと言われる。
一方、伊良部は作家転身を宣言し、編集者を紹介しろとしつこく純一に迫る。
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