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「魔神遺跡殺人事件」ファイル4 |
脚本 矢島大輔 |
演出 宇田鋼之介 |
作画監督 窪秀巳 |
美術監督 行信三 |
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「凶鳥の命は嘲笑うかのように姿を消した」 「これは魔神具ののろいなんかじゃない!」 「犯人はこの中にいる!」
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呪われし魔神村。そこで起きる事件の数々。 呪いか?殺人か? はじめはついに謎を解き、真犯人を導き出した。 蘇我さんが握っていたカレンダーはやはり、犯人を指し示していた。そして、割られた鏡にも重大なメッセージが。 遺跡の密室もついにその謎が解き明かされる。
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真犯人は? 隠された魔神具はどこに? さつきは村の呪縛から解き放たれるのか?
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宗像さつき(17): チアリーダーの3年生。 宗像今日子: さつきの母。七鏡の館の主人。濁流の中に消える 村西弥生(38): 宗像家 家政婦。 港屋寛一(65): 宝玉の館の主人。銅鐸の下敷きに。 港屋明日香(39): 港屋寛一の妻。 大和猛(29): 宝玉の館の住人。凶鳥の座で死体となって発見される。 江戸川謙次(38): 矛の館の主人。推理作家。 蘇我豊広(31): 矛の館の住人。殺される。 国守秋比古(55): 東城大学教授。 鳥野辺章(19): 国守教授の助手。
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