金田一少年の事件簿各話あらすじ
第 55 話
1998/07/13放映予定
誰が女神を殺したか?
脚本
矢島大輔
演出
竹之内和久
作画監督
稲葉仁
美術監督
杉浦正一郎

「さーやかさあん・・・・」 「僕の女神・・・・」 「やれやれ」
佐木が一目ボレをしてしまった。お相手ははじめの同級生の神津さやか。 創立祭の模擬店で、無事御対面できた二人。 さやかは美術部の次期部長。交代式の後で、はじめと美雪と4人で食事にいくことに。佐木はもう、有頂天。 食事を終え、帰る4人の前に、なぜか剣持のおっさんが・・・。しかもさやかを殺害未遂の重要参考人だというのだった。
学園に事件が舞い下りる! さやかが真犯人なのか? 燃えろ、佐木!愛の為に!!

神津さやか: 不動高校美術部2年。佐木の憧れの君。 轟 美和子: 同じく美術部3年。三女神の一人。 山吹 薫子: 同じく美術部3年。三女神の一人。 汐見 初音: 同じく美術部3年。三女神の一人。 瀬名 光一: 同じく美術部3年。部長。 中津川 賢人(25): 美術部顧問。
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