金田一少年の事件簿各話あらすじ
第 102 話
1999/08/23放映予定
「雷祭殺人事件」ファイル2
脚本
島田満
演出
小坂春女
作画監督
内山正幸
美術監督
徳重賢

「私は好きよ。このお祭」 「生命が燃えるような気がするから」 「ああ・・生きてるんだなって感じたかったの」
雷が御神木に落ち、土砂降りと共に、雷祭が始まった。 その時、武藤が何者かに襲われたのを知る者はまだいない。 トイレに向かったはじめは時雨に出会い、そこで時雨という少女のの心の一端を垣間見るのだった。 武藤の身に何が! 襲った人物は一体?

朝木秋絵: もと同級生。 朝木葉月: 秋絵の義理の母。 朝木時雨: 葉月の連れ子で秋絵の妹。 朝木春子: 秋絵の叔母。 武藤恭一: 秋絵の父、冬生の友人で、昆虫学者。襲われる。
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