高山みなみさん、三条 陸さんが振り返る”デジモンクロスウォーズ”!

12/03/25

  • 約1年半続いてきたデジモンクロスウォーズシリーズ。
  • デジモンクロスウォーズの主人公「工藤タイキ」を演じて来た高山みなみさんと、シリーズ構成を担当された三条陸さんが、櫻田プロデューサーと共に
  • 最終回を迎えた今、デジモンクロスウォーズを振り返ります。後編のスタートです!

  • ※文中敬称略です。
  • ※お集まりいただいたみなさん、ありがとうございました!

■ワクワクしっぱなしの収録現場


櫻田プロデューサー(以下、櫻田): デジモンの新作として「デジモンクロスウォーズ」をTVアニメシリーズで始めると聞いた時、どう思われましたか? ちなみにタイキは軍団戦の司令官をイメージしたキャラクターでした。

高山みなみ(以下、高山): 仲間がたくさんいるということが、私は好きなんです。チームで何かに取り組むことがとても好きなので、幸せなキャラクターでした。
タイキの役が決まって、他の出演者がどなたかを教えていただいたとき、「これは楽しすぎるぞ」と思いました。
感激したのと同時に、できる限り長く続けていきたい作品だと思いました。お話も「さあどうなるの?」と、毎回ワクワクしていました。本当に楽しかったです。

櫻田: ハンター編でメンバー構成ががらっと変わりました。新メンバーが入って平均年齢が若くなりましたね。

高山: スタジオの中のにおいが変わりました。デスジェネラル編のときは「夏の運動部の部室」。でもハンター編になったら「お花畑」。女子率が高くなっていいにおいに変わっていました(笑)。メンバーのバランスもよくて、ストーリーと同じようにスタジオの雰囲気もぐっと明るくなりました。


■もし新シリーズがあるとしたら?

櫻田: デジモンの新シリーズがあるとしたら、どんなキャラクターをやってみたい、あるいは、どんなお話にしてみたいですか?

高山: 人間同士が合体してデジモンになる。

三条 陸(以下、三条): 人間同士って、どこにデジモン要素が?(笑)

高山: デジタマが人の中に入っちゃう。吸収されて、人間と反応してバディになる。でも卵は一人の力では孵化させられない。二人の力で合体することによって力を生み出すってのはどうでしょ (笑)

櫻田: 面白いですね。(笑)

高山: 考えたらいくらでも出てきそうです。人間もデジモンも、両方を演じたから、両方になれるキャラクターなら面白いだろうなって。 例えば色んな卵があって、それを自分が吸収してそのデジモンに変身するとか。役者としては一粒で二度おいしい(笑)。でも仲間がいっぱいいるほうが絶対楽しいと思う。
仲間がいると世界が広がります。軍団戦は大変かもしれないけど(笑)。

三条: そこが今回の個性でしたね。新しいデジモンを作るとしたら、どんなものをやりたいですかって聞かれても、その時新しく考えなきゃなって、思います。それは大変なことだなと、脚本を書ききって思いましたね(笑)






■最後にファンへメッセージを!

櫻田: それでは、最後にファンの方へメッセージをお願い致します。

高山: 全79話、応援していただいてありがとうございました!
まだまだ終わった感じはしていませんが、ファンのみなさまには楽しんでいただけたと確信しております。
またどこかでお会いできると思いますが、それまでちょっとの間待っていてください。
タイキからもありがとうございました(笑)。

三条: 1年半の長きにわたり、ご声援ありがとうございます。
デジモンシリーズ最長の79話を放送することができました。最終決戦では張り切って大騒ぎをしています。
また次にデジモンと会える日がくると信じてがんばりました。
みなさんもぜひ待っていてください。これからも応援宜しくお願いします!

櫻田: 1年半、応援ありがとうございました!
今年はデジモン15周年です。引き続き盛り上がって行きましょう!