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「7月の旅 I」 |
脚本
影山由美 |
演出
岡佳広 |
作画監督
川村敏江 |
美術監督
ゆきゆきえ 井出智子 |
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あじさいと流れ星の名所、アジサイ岬流星村についたシルバー王女一行。地元のくじゃくたちは、毎年一回、7月7日に流れ星に願い事をして、叶えてもらっているという。
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くじゃくの子供たちが、流れ星の注意を引くために、流れ星を呼ぶ歌を歌いながら、あじさいの花を海に投げこんでいたので、シルバーたちも、流れ星の注意を引くために、鏡を借りてくるが、気がつくと夜になってしまい、鏡が使えなくなる。
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今度は、灯台の下でお祈りをしようとするが、今度は、野菜たちまで含めたお願いの中味がまるでバラバラ。 そんなとき、また一人老人が死神に死に灸をされたとのニュースがカメレオン総理から携帯で知らされる。シルバーたちも、自分たちのすべきことを思いだし、死神を倒したいとの願いに声を合わせる。すると、流れ星の、願いを聞き届けた証しである、隕石がシルバーたちの足下に落ちて・・・。
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登場する野菜の精 キャーベッタ、トモロコフスキー、ウメケロ
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