1996年1月7日~1998年3月29日
毎週日曜日 9時00分~9時30分 フジテレビ系列

ゲゲゲの鬼太郎の家。頭に手拭いをのせて、気持ちよさそうに茶碗の風呂に入っている目玉おやじ。そこにお湯を注いでいる鬼太郎。のどかな時が流れている。
郊外の、背後を深い林に囲まれた近代的な小学校。活発な女の子、祐子。体育会系のノリの男の子、淳。ゲームボーイを持った男の子、翔太。小学校4年生の三人組が学校の屋上から、裏山の工事を見ている。
ブルドーザーやダンプカーが走り回り、林を切り開き、山を崩し、沼を埋めていく。自分たちの回りの環境がどんどん変わってゆくのに呆然としていた。しかし、草むらの陰にある小さな祠がダンプカーに踏みつけられてゆくのに、誰も気づかなかった。そして、砕けた祠から黒い霧が天空に沸き上がった!
封印されていた見上げ入道がよみがえったのだ!
祐子がさらわれた!
妖怪ポストに投函する淳、翔太。鬼太郎さん、たすけて!カラスがハガキをくわえて飛んでゆく。

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